『東大生を集めて???をゼロから企画。年商???万円!』
先日、『土曜プレミアム・さんまの東大方程式 年イチ開催!大津くんの親友が初登場SP』にて、代表の西岡壱誠が出演し、弊社が取材されました。その様子をお届けいたします。
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何をしてる会社?
ナレーション:東京の一等地日本橋ある西岡くんのオフィスへ。一体、なにでお金を稼いでいるのか?
西岡:お疲れ様です
リポーター:ここは?
西岡:あ、僕のオフィスです。
リポーター:ちなみに、なんの会社なんですか?
西岡:本をいっぱい作らせて頂いております。
ナレーション:そう、西岡君は東大に関する本を出版する会社の社長さん。
西岡:年間40冊やらせて頂いております。
『売れるから、西岡くんまたやってくれって話がきてるんだと思います。』
リポーター:売れてるんですか?
西岡:売れてるんだと思います。
ナレーション:例えば、東大に入るための方法を書いた本は、3万部!4500万円を売り上げ!
阿部寛さんを帯にのせドラゴン桜とコラボした参考書は…なんと4万部!7000万円も売れたそう!
売れてる本
西岡:1番売れた本だと、この「東大読書」ですね。20万部売れました。
リポーター:てことは…?
西岡:てことは…(笑)3億円くらい
ナレーション:この東大読書はあまりの売れ行きにシリーズ化!
リポーター:売れてるんですか?
桑原さん:売れてます。おかげさまで、西岡くん7冊、本社で出して頂いて。全部で累計50万部
ナレーション:7冊の売り上げの累計は7億5000万円
本の作り方
ナレーション:ベストセラーを連発する西岡くん。一体どうやって本を作っているのか?
企画会議にお邪魔すると…
西岡:う〜す、お願いします
ナレーション:そこに居たのは若者ばかり。
西岡:東大生の人〜東大卒の人〜
ナレーション:そうこの会社、ほとんどが東大生
西岡:東大生達が集まって、本の企画を出し合ってですね。それで、一つの本を作り上げる。
ナレーション:実はこの会社、現役東大生である西岡さんが人脈を生かし発掘した面白い東大生が40人ほど在籍。各自が得意な分野で出したいと思う、本の原案を提出。会議を経て、本の企画書を作っているんだそう。
西岡:布施川くんは、週3バイトしながら東大に受かったという、家が貧乏なところから東大に受かったという東大生。
ナレーション:そんな布施川くんのプレゼンは『予備校に東大合格法』というもの。予備校などに通えなくても、東大に合格できる方法をまとめた本だという。
ナレーション:こうして、この1年間で45冊を出版したという西岡くん。その売り上げは?
西岡:40冊、50冊くらいで、大体まあそうですね。まず5億円とかそれくらいの売り上げっていうのが立って
会場:ええぇ〜!?
西岡:で、そっから印税だったりとかで、大体会社に入ってくる金額で言うと、大体5000万とかそれくらいかな。
本以外の収入
ナレーション:さらに、西岡くんの収入源は出版だけでは無かった〜!
リポーター:今日は何をしに?
西岡:はい。ここの学校さんで、講演会をしていきます。
ナレーション:なんと、高校で講演会を!
この日のテーマは「東大に合格するための効率的な夏休みの過ごし方」
西岡:休みが終わる頃には、皆さんの手元にある、その過去問って言うのが、ちゃんと復習できるような問題集になってなきゃいけないと思います。
ナレーション:東大を目指す生徒を増やしたいという、全国の高校から、なんと年間200校もオファーがあるという。
会場:ええぇ!
ナレーション:本の出版だけでなく、全国の高校から講演会でひっぱりダコの西岡くん。
これは、かなりお稼ぎのようですが…! 東大生社長西岡くんの年商はいくらなのか〜!!!
西岡:本の売り上げ、講演会等の教育事業、これを合わせて1億円になります。本当に東大に入って良かったです。偏差値が低いところから、東大に入って、優秀なやつがいっぱいいるから、その子達がお金稼いでくれるから、ありがたい限りです。
ナレーション:東大の人脈を生かして、年商1億円稼ぐ敏腕社長だった!
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私たちの講師は現役東大生で 偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠をはじめ、地域格差や経済格差などの多様な逆境を乗り越えた講師たちが、生徒の皆さんに寄り添って全力でサポートいたします。
ご質問やご相談だけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。