2023年4月22日に、カルぺ・ディエムの西岡壱誠講師(経済学部4年生)、布施川天馬講師(文学部4年生)、永田耕作講師(教育部4年生)、宮島凛(教育学部3年生)の4名の講師が、金沢高等学校の1年生と2年生を対象に、「難関大学合格プロジェクト」第1回目のワークショップを行いました。
「難関大学合格プロジェクト」とは?
「行ける大学」を目指す学生がたくさんいて、「安定思考」で生きる若者が増えて、「指示待ち・周りと同じように」で行動する人が多い。
失敗したくないと考えて、自由にこの瞬間を楽しむ人が少ないと思います。
そんな中で、僕たちは「やりたいこと」に挑戦してもらえるようなお手伝いをしたいと考えています。
本プロジェクトでは、生徒たちが「行きたい大学」を見つけ、ゴールまでの道のりを一緒に描き、年間を通して継続的なサポートを実施します。
偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠をはじめとして、地域格差・情報格差など、さまざまな逆境を乗り越えた東大生講師が指導に携わります。
今年度の初回講座となる今回は、現状にとらわれずに自分の興味関心に合わせて「なりたい姿」を描くことを通して、1年間の目標設定を行いました。本記事では、メディア事業部のティティーがイベントの様子をレポートします!
キーワードは「前のめり」
前半は西岡壱誠と東大生による講演。
経歴紹介から始まった講演。ユニークな経歴を持つ東大生の話に、参加者も興味津々です。そして、話は自然と受験勉強へと移っていきます。参加者の間での短いディスカッションを交えながら話が進んでいく中で、突然画面に「前のめり」という大きな文字があらわれました。
「すべてのものごとに対して積極的になってもらいたいな、と考えてます。自分の受験に対しても、自分の将来に対しても前のめりになってほしいんです。これから繰り返しお会いしていく中で、このキーワードを忘れないでください。」
この西岡講師の言葉で全体での話が締めくくられました。
ワークショップ①「自分の将来を考える」
後半は、1年生と2年生に分かれてワークショップを行います。
はじめに、各講師が、冒頭で手短に紹介した自身の経歴をさらに掘り下げていきます。それぞれの講師の逆転合格ストーリーに、生徒たちも釘付けです。さらに、1年生の部では、布施川講師が学校を最大限利用する方法や大切さをお話しし、2年生の部では、宮島講師が推薦入試のさまざまな制度や受験方法について詳しく解説します。しだいに、目標や取り組み方についてのイメージが膨らんでいきます。
そして、いよいよ手を動かしながらワークをする時間に入りました。まずは、「自分の将来を考えるシート」にとりかかります。自分がもっている選択肢を知るために、興味があったり知っていたりする大学・学部・職業をできる限り書き出しました。それに続いて、自分のやりたいことや興味のあることを挙げていき、それらを踏まえて、自分の将来像や1年後の目標を紙に書き記しました。
ワークショップ②「理想の未来にむけた設計図」
最後のワークは「目標達成パスポート」。
1年後の理想の状態に到達するために、自分の現状を踏まえながら、数か月ごとの目標を書いていきます。いよいよ新学期が始まった4月。充実した1年を送るために、金沢高校の生徒たちが動き出しました。
カルペ・ディエムでは、学校様ごとのお悩みに対応した講演・講座・ワークショップをご提案&実施しております。
偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠をはじめとして、地域格差・経済格差など、さまざまな逆境を乗り越えた現役東大生講師たちが、生徒に寄り添って対応します。
ご相談から受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。