タレント藤本美貴さん×有本博英先生 (歯科医師)×西岡壱誠による対談開催!―小学生~高校生の保護者を対象に「子育てに関する悩み」調査を実施―


3人のお子さんを育てるタレントの藤本美貴さんと、医療法人イースマイル国際矯正歯科 医院長の有本博英先生、そして西岡壱誠が対談!
インビザライン・ジャパン株式会社の協力の元、小学生~高校生の保護者を対象にアンケート調査を実施。そのアンケート結果を元に、保護者の皆さんが抱える悩みや、歯並びについての意外と知られていない人に与える影響を紐解きました!

目次

卒業アルバムで笑顔の人は、幸せ度が高い?!

西岡:
さっそく、有本先生、1つ目のトリビアをお願いします!

有本先生:
1つ目のトリビアは、卒業アルバムで目尻シワができるくらい思いっきり笑っていて、ポジティブな感情表現がある学生さんは、人生において「幸せ度」が高かったという研究結果があるんです。

西岡:
実は、我々が今回調査したアンケートでも、親御さんが学校教育に期待することの第1位は「自信をもてるように、明るく前向きな思考(自己肯定感)を身に着けられるようにしてほしい」だったんですね。卒業写真でにっこりしているということは学校で自己肯定感があがる経験をしているということかもしれませんね。

有本先生:
矯正治療をやり切ったお子さんの自尊心を測ったという研究結果もあります。マウスピース矯正は自分で取り替えたりしなければならないので、これをやり切ったお子さんは自尊心が高かったという結果があるんです。自分で何かを「やりきった」という達成感が自尊心を高めているのかもしれませんね。

西岡:
親御さんの気持ちとしては「自己肯定感が高い子に育ってほしい」という思いは、ありますか?

藤本さん:
やっぱり親としては自信をもって自分らしく、前向きに人生歩んでいってほしいなという気持ちはありますよね。

歯並びと運動能力は関係する?!

有本先生:
2つ目のトリビアはスポーツとの関係です。運動をするにあたり衝撃や力をグッと食いしばって入れる瞬間があると思います。この時に噛み合わせが悪いと顎がずれたり、歯がすり減ったり、口腔内の怪我が考えられます。そういった観点から、歯並びを整えることは重要だと言えますよね。スポーツを真剣にやり始めるのは10代だと思います。その時に、安全にスポーツができるようにという意味でも歯並びを整えるのはいいことだと思います。

そしてもう1つは、表彰台に上がって思いっきり笑えるかどうかも大事ですよね。

藤本さん:
卒業アルバムの笑顔もですが、「自信をもって笑える自分かどうか」。内面的なこともありますが、外見的にも気になる部分があってそれを治せるのであれば、より素敵な笑顔になれますよね。

日本は先進国の中でも歯科矯正の意識が最低レベル?!

有本先生:
3つ目のトリビアは、海外と日本の歯並びに対する意識の差です。矯正治療をしている割合が全く異なるのですが、みなさんの子供のころはどうでしたか?

藤本さん:
私が小さいころはクラスに1人、2人いるかなくらいでした。

有本先生:
そうですよね。日本は10%程度といわれていますが、アメリカでは10代の半分は矯正治療をしているといわれています。

西岡:
お話を聞いていると、海外で活躍するためには歯並びが良い方がいいということに繋がるのかと思いますが……。海外に行く可能性はこれから増えていくのかなと思っています。というのも、アンケートでは、5人に1人の親御さんが「将来グローバルに活躍できる人間になってほしい」と答えてくれているんですね。

藤本さん:
思いますよね!私の夢は、3人もいるので1人くらいは海外に住んでくれないかなって(笑)でも本人のやる気がどうかってことはありますけどね。

有本先生:
最近、短期留学をするという10代の患者さんが増えています。マウスピースであれば万が一装置が壊れてもストップしていたら安全なのでいいですよね。

藤本さん:
5人に1人がグローバルに活躍してほしいと思っている親御さんが多かったり、世界に出たときにみんなと対等に付き合える自分であったり、子どもたちであってほしいなってすごく思いましたね。そのために、歯が1つツールになるのであれば素敵だなと思いました。

ここまで進んだの?!歯科矯正にデジタル技術

西岡:
最近は技術が進んで矯正装置の種類も増えているんですか?

有本先生:
はい、デジタル技術が矯正治療をがらりと変えたといわれています。特にマウスピース矯正は技術がすごい進んで、歯型もスキャンして取れるようになりました。ソフトウェア上で、治療のゴール設定までしてくれるんですね。

藤本さん:
自分で取り外しもできるし、歯磨きもしやすいし、とても薄いので目立ちにくいですよね。

有本先生:
そうですね。歯ブラシもしやすいですし、取り外して好きな食事もできるんです。ただ、やらないと絶対に直らないので「やりきる力」も必要です!

歯科矯正の金額に隠れた本当の価値とは?!

西岡:
最後はかなり触れづらい内容になりますが…歯列矯正に対するイメージをアンケート調査してまいりました。結果、圧倒的多数の方が「費用が高そう」と感じていらっしゃるようです。

有本先生:
我々がその価値を伝えきれていないのかなと思いますね。日本では歯科治療は保険が効くのですが、歯列矯正は保険が効きません。なので「高い」というイメージを持たれるのは仕方ないと思うのですが、その人生に与える価値や大きさを伝えていく必要があるなと思っています。

西岡:
実際のところおいくらくらいになるんですか?

有本先生:
大体100万円前後が平均かなと思いますが、これは症状や治療期間によっても違うので、それぞれの先生に聞いていただくのがいいかなと思います。よく患者さんに、私立の学校の1年分くらいの学費ですといわれるのですが、1年分の学費で一生が変わりますとお伝えするようにしています。

西岡:
子どもの将来のことを考えると、その金額が高いと言い切っていいのかを考える必要がありますね。

藤本さん:
目の前の金額としては100万円前後かもしれませんが、この効果は今だけじゃなくて長い間その効果を得られる。綺麗な歯並びで過ごせると思えば高いとは言い切れないかもしれませんね。

有本先生:
そうですね。健康な状態で過ごせるような歯並びを成長期の間に作ってあげられるっていうのはいいことですよね。大人になってからできないことはないのですが、人間の体は一生変化し続けるので、悪くなり始めたら、しっかりと整えてあげるというのは予防といった面でも大切な観点だと思います。

最後に

西岡:
本日は有本先生から思春期のお子さんを持つ親御さんが抱える悩みと歯並びについて伺ってまいりましたが、最後に一言お願いします!

藤本さん:
見た目もそうですが、歯って体の一部なので、「ちゃんと使える」体の一部であることが大事だなと思いました。あとは、研究結果でも出ていましたが、笑顔が素敵だと人に与える印象も違うということで、親としてできる限り、整えてあげたいなという気持ちが増しましたね。 

               

有本先生:
どれだけ伝えきれたかわかりませんが、口は食べ物をいれるインプットの器官でもあり、話したり、表情を作るアウトプットの器官でもあるんですね。なので、10代の成長期に整えてあげることで、本人たちは「なんでこんなことをしないといけなんだろう」と思うかもしれませんが、気づいたら「お父さん、お母さん、歯列矯正をさせてくれて本当によかった」と思ってくれることがあると思います。10代の子で矯正治療をさせてもらえる子っていうのは本当に幸せな子だなと思います。 

西岡:
親御さんからのプレゼントって思ってほしいですね。お二人とも本日はありがとうございました。

メディア事業部:
今回の対談では、我々が知らなかった事実や研究結果、また歯科医師の先生のお話を通して、歯並びの重要性や歯列矯正における本当の価値など、たくさんの気付きがありました。
“歯並びが、10代の子どもに与える影響”について、思春期のお子さんをお持ちの親御さんには、ぜひ知っていただきたいです!
フルバージョンの動画も公開中。

詳しくはこちらの動画をご覧ください↓

【主催・運営】株式会社カルペ・ディエム

【協力】インビザライン・ジャパン株式会社


公式サイトにて、カルぺ・ディエムが提供している具体的なサービスを紹介中!

カルペ・ディエムでは、学校様・保護者様のお悩みに対応した講演・講座・ワークショップをご提案&実施しております。

生徒の皆さんの大学選び&学部選びのワークショップ、モチベーションアップを目的とした講演、探究学習授業、長期休暇の学習合宿、難関大学合格を目指した通年プロジェクトなど、さまざまなプランをご用意しています。

講師は現役東大生!偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠をはじめとして、地域格差・経済格差など、さまざまな逆境を乗り越えた現講師たちが、生徒に寄り添って対応します。

ご相談から受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

教育事業や出版事業での取り組みを様々な媒体を通して発信しています。自社メディア「カルペディア」では、「人生を”ちょっと”前のめりに」をテーマに、教育・学習を取り巻く様々な疑問・関心について記事を掲載しています。

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