西岡壱誠が漫画『ドラゴン桜2』の編集を務めたご縁から、TBS日曜劇場『ドラゴン桜』の脚本監修を担当。弊社所属の東大生・東大卒メンバーとともに、リアルな受験体験をもとにした演出や、東大入試形式に基づいた作問・解説も行いました。テレビ朝日木曜ドラマ『スカイキャッスル』でも受験描写や問題作成の監修を担当。TBS日曜劇場『御上先生』でも監修や小道具製作にも協力。ドラマにリアリティと説得力を与えるサポートをさせていただいております。
背景
西岡壱誠は漫画『ドラゴン桜2』の編集をしておりました。そのご縁から、ドラマ日曜劇場『ドラゴン桜』の監修を担当させていただき、その後もドラマ中で受験に関する監修や作問を担当させていただきました。
事業概要
弊社には東大生・東大卒のメンバーが多数所属しており、皆が各々の立場で受験を乗り越え東大に合格した経験を持っています。その経験を元に、リアルな受験現場についてドラマの監修をさせていただきました。
受験がテーマではないドラマについても、ワンシーンで出てくる問題の作成などを担当させていただきました。
弊社の強み
東大生・東大卒のメンバーが受験期に実際行っていた勉強方法や生活習慣などの情報を提供することが可能です。また、現実的なテストの点数推移や実際にそれを受けた受験生の反応を提供することで、ドラマにリアリティを持たせることができます。本番の形式に近い問題とその解説を新たに作成することも可能です。
実績(一部)
TBS日曜劇場『ドラゴン桜』
漫画『ドラゴン桜2』の編集に続き、ドラマ日曜劇場『ドラゴン桜』の脚本監修も担当させていただきました。東大入試の特徴やそれを踏まえた勉強法のコツなど、アイデア出しから参加させていただきました。
テレビ朝日木曜ドラマ『スカイキャッスル』
大学受験で浪人を経験した現役東大生が、実際に高校生を指導している経験を元に、作中に出てくる家庭教師の指導方法について監修をしました。また、受験の経験を元に実際の形式に寄せた問題と解説の提供をさせていただきました。
TBS日曜劇場『御上先生』
学生たちの「今」の勉強方法、教育現場での課題や問題点など、リアルな世界が伝わるように、さまざまな学校での講義や講演の経験を活かして教育監修として参加させていただきました。問題、板書、ノートなど小道具も一部制作させていただきました。


