【外部記事紹介】頭が良くなる東大生の常識・習慣

【外部記事紹介】頭が良くなる東大生の常識・習慣
目次

1:東大生の常識「そりゃ頭良くなるよ」という習慣

偏差値35から東大を目指して必死に勉強しているのに、まったく成績が上がらず2浪してしまった西岡壱誠。彼は思い悩み、東大に受かった友人たちに「恥を忍んで」勉強法や思考法を聞いて回ったといいます。頭の良い人は、頭をどう使っているのか? 「自分の頭で考える」とは、どういうことなのか? 頭のいい東大生は、目的の解像度が高いのでした。

東洋経済新報社「東大生の常識『そりゃ頭良くなるよ』という習慣 『目的の解像度』を高めれば日常から差がつく」東洋経済オンライン、2020年8月21日(最終閲覧日:2024年6月19日)

2:東大生実践「頭をよくする」たった1つの簡単行動

記憶力や論理的思考力・説明力や抽象的な思考能力など、「頭がよい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があり、後天的に獲得している能力は少ないと考える人が多いのではないでしょうか。その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠です。彼が集めた知見を基に、後天的に身につけられる「東大に合格できるくらい頭をよくするテクニック」を伝授する連載の第12回では、「東大生の思考」の正体について解説されています。

東洋経済新報社「東大生実践『頭をよくする』たった1つの簡単行動 『東大合格者=真面目な勉強好き』は大間違い」東洋経済オンライン、2022年5月17日(最終閲覧日:2024年6月19日)

3:勉強オンチの彼が「全国4位に」勉強以前の一工夫

覚えられない、続けられない、頑張ってもなぜか成績が上がらない。勉強が苦手で、「自分は頭が悪い」と思い込んでいる人も、実は「勉強以前の一手間」を知らないだけかもしれません。いくら勉強しても成績が上がらない「勉強オンチ」でも、勉強以前にある工夫をすることで、自分に合った努力のしかたを見つけることができます。「逆転合格した東大生」たちがやっていた「勉強以前の一工夫」をまとめた書籍『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』より、その工夫の一端をお見せします。

東洋経済新報社「勉強オンチの彼が『全国4位に』勉強以前の一工夫 効果10倍『自分に合った勉強のしかた』の探し方」東洋経済オンライン、2023年7月21日(最終閲覧日:2024年6月19日)

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この記事を書いた人

東京大学法学部卒。司法試験の勉強をしていたはずが、いつの間にか麻雀プロになっていた。日本プロ麻雀協会に所属。初恋の相手はイーサン・ハント。映画鑑賞、スポーツ観戦、料理が好き。

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