2024年4月30日に『東大式 数値化の強化書』が発売されました!
本記事では、著者の永田耕作に、メディア事業部が本書執筆の背景をインタビューしました!
東大生の視点から見た「数値化」の意義や面白さとは?
ぜひご一読ください!
「数値化」の面白さを伝えるために
メディア事業部
はじめに、この本の内容を簡単に教えてください!
永田
日常生活においてどの商品を購入するか選んだり、ビジネスの現場においてどのプランを採用するか考えるなど、私たちは日常の色々な場面において「選択」というものを行っています。
本書はそのような「選択」の場において、「数値化」というものを取り入れることで意外な見え方が生まれるのではないか、より合理的な選択ができるのではないかというのを伝える内容となっています。
メディア事業部
なるほど!
「数値化」して物事を捉える、というのは色々なことに応用できそうで面白そうですね!
本書を執筆された背景はどのようなものだったのでしょうか?
永田
実は、私は普段から色々なことについて「数値化」をして考える癖があったのですが、周りの人は意外とそうでもないということに気づいたんです。いちいち数値やデータを持ち出して考えるのは面倒くさいですよね(笑)。でも他の人が普段あまりやっていないからこそ、「数値化」について本を書くというのは結構面白いんじゃないかと思ったんです。
メディア事業部
たしかに多くの人が普段意識しないからこそ、「数値化」というのは新鮮な題材といえるかもしれませんね!
「数値化」の難しさについて
メディア事業部
本書を執筆するにあたっては様々な困難があったと思われますが、特に大変だったのはどういった部分なのでしょうか?
永田
そうですね、やはり何を「数値化」の例として提示するかには苦労しました。読者にとってわかりやすく、かつ有用な例を出さなければなりません。あまり地味な例でも面白くないですしね(笑)。
メディア事業部
なるほど(笑)。
永田
それと、数値のレイヤーを合わせることにも苦労しましたね。
メディア事業部
レイヤーですか?
永田
はい。わかりやすい例でいくと、異なる量の商品の値段を比べるときにただ値段の大小を単純に比較しませんよね?多くの場合、「100gあたり何円」などで考えると思います。このように、数値の比較がきちんと有効なものになるようにレイヤーを合わせるというのが意外と難しかったですね。
メディア事業部
なるほど!
たしかにレイヤーを合わせるというのは「数値化」においてとても大事ですね。あまり意識していませんでしたが、私たちも普段よく行っていることですね!
読者に伝えたいこと:気楽に、楽しく!
メディア事業部
本書の著者である永田さんとしては、「この本はこういう読み方をしてほしい!」といったものはありますか?
永田
もちろん、大前提としては読者の皆さんに自由に読んでほしいと思います。強いていうならば、がちがちな数学の本ではないので「他の人との会話のネタにできる!」くらいの軽い気持ちで読んでほしいですね。内容としてはどうしてもビジネス的なメリットを強調している部分が多いですが、単に面白い知識として消化できるものもあると思います。
メディア事業部
知的で実践的な内容ながらも、気軽に読めるというのはいいですね!最後に、この本を手に取った読者に伝えたい一言をお願いします!
永田
この本を手に取ってくれた方は多かれ少なかれ、「数学」というものにもともと興味がある方だと思います。それらを踏まえて、まずは「必要としてくれてありがとう」と言いたいですね。数学としてはそれほど高度な内容ではないので、数学が苦手だという方にもぜひ読んでいただきたいです!
メディア事業部
ありがとうございました!
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