【外部記事紹介】東大生が教える「文房具の使い方」

【外部記事紹介】東大生が教える「文房具の使い方」
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1:東大生が推薦「成績がみるみる伸びる文房具」3選

「弘法筆を選ばず」ということわざがあります。立派な人は、どんな道具でも結果を出すものだ、という意味です。これを反対の意味にとらえると、「弘法じゃないのなら、筆を選ぶべきだ」と考えることができます。東大生の中には、受験生時代に驚くほど文房具を選んでいた人が多いです。この記事では、うまく活用することで勉強の効率が高まる文房具3選をご紹介しています。

東洋経済新報社「東大生が推薦『成績がみるみる伸びる文房具』3選 うまく活用することで、勉強の効率も高まる」東洋経済オンライン、2023年6月23日(最終閲覧日:2024年7月23日)

2:「蛍光ペンを引きまくる人」東大生語る大きな盲点

漫画『ドラゴン桜』の中に、「教科書や参考書は線を引いたり塗ったりしてはいかあん!」と喝をいれる先生が登場します。蛍光ペンを使うと、「勉強をしている感」が出てしまうわりにあんまり意味がありません。年間300人程度の東大生にアンケートやインタビューを実施する中で見えてきた、「東大生の文房具の使い方」をご紹介しています。

東洋経済新報社「『蛍光ペンを引きまくる人』東大生語る大きな盲点 意外な使い方を紹介、ボールペンの活用法も」東洋経済オンライン、2023年8月8日(最終閲覧日:2024年7月23日)

3:「消しゴムの使い方」で成績伸びるかわかる根拠

「計算ミスをしたときに、間違えたところをいちいち消しゴムで消している子は伸び悩む」。これは、西岡壱誠がベテラン塾講師から聞いた話です。消しゴムの使い方とは、すなわち自分のミスとの向き合い方。間違えたところを消しゴムで消すと、ミスの原因がわからなくなり、また同じミスを繰り返してしまうのです。

東洋経済新報社「『消しゴムの使い方』で成績伸びるかわかる根拠 なぜそう判断できるのか?その奥深い理由」東洋経済オンライン、2023年10月24日(最終閲覧日:2024年7月23日)

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この記事を書いた人

東京大学法学部卒。司法試験の勉強をしていたはずが、いつの間にか麻雀プロになっていた。日本プロ麻雀協会に所属。初恋の相手はイーサン・ハント。映画鑑賞、スポーツ観戦、料理が好き。

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