Education教育事業

「逆転合格」した東大生たちが希望を届ける

わたしたちが一番注力したい教育課題は
「モチベーション格差」です。

自分が本当にやりたいことは何かを一緒に考え、実現に向かって全力で走れるようにサポートすることを目標に掲げています。

現在全国10校以上の学校や自治体に対して、東大生講師を中心に、講演会・講義・ワークショップなど、様々な教育支援事業を行っています。

教育事業

Feature3つの特徴

学生のワークショップの様子

Program主なプログラム

講演会

学習指導要領が改訂され、認知能力だけでなく、主体性や思考力といった非認知能力の育成も注目される教育現場において、教員の皆様の課題を一緒に考えていくプログラムです。西岡壱誠を初めとして、経済格差・地域格差・情報格差など様々な壁を乗り越えてきた講師による講演会や、各専門分野に精通した第一人者を招いたセッションなど、ご要望や課題に応じたプログラムをご提案・実施いたします。

西岡壱誠の講演会の様子

講義・ワークショップ

課題発見・解決能力を養う「アカデミックマインド育成講座」、現状と将来像のギャップを埋め、戦略的思考の習得を目指す「戦略思考ワークショップ」など各学校や生徒が抱える問題をヒアリングし、課題解決のためのプログラムを先生方と一緒に考え、ご提案・実施いたします。

武蔵野大学高等学校の講座風景
                   

導入事例①
武蔵野大学中学校・高等学校「アカデミックマインド育成講座」

東京都西東京市にある武蔵野大学中学校・高等学校様にて、一年間(毎月開催)の通年プロジェクトとして、「アカデミックマインド育成講座」を開催しています。「蜂が蜂蜜を作るのはなぜ?」「時計が12進法なのはなぜ?」など、日常の中に問いを立て、仮説・検証する一連の思考法を学ぶことで、課題発見・解決能力の向上を目指します。

                       
明豊高等学校の講座風景

導入事例②
明豊高等学校「九大専科コース」

                       

大分県別府市にある明豊高等学校様では、九州大学合格を目指す「九大専科コース」を新設し、学校と一丸となって進行する長期プロジェクトを実施しています。探究活動を通じた生徒の非認知能力の向上のみならず、個人面談などを実施し、継続した学習状況の確認とサポートを行っています。カンコーマナボネクト株式会社・株式会社ペイ・フォワードとの3社共同プロジェクトです。

Instructor講師紹介

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