Education教育事業

東大生が「思考」体験を提供する

私たちが届ける教育プログラムは
「考える」体験を提供し続ける独自プログラムです。

                   

私たちが提供したい教育の形。忙しい日常生活の中で見落としてきたこと・考えてこなかったことを改めて問い直し、自分にとって何を意味するかを考える。

そして、大学生講師自身もその場で一緒に考える。日常的な生活の一部を、非日常的な空間で考える。

私たちが提供するプログラムは全て、参加する全員が「じっくりと考えられる」プログラムです。

教育事業

Feature3つの特徴

Program主なプログラム

講演・講義・ワークショップ

学習指導要領が改訂され、認知能力だけでなく、主体性や思考力といった非認知能力の育成も注目される教育現場において、教員の皆様の課題を一緒に考えていくプログラムです。西岡壱誠を始めとして、経済格差・地域格差・情報格差など様々な壁を乗り越えてきた講師による講演会や、各専門分野に精通した第一人者を招いた西岡壱誠とのセッションなどを実施しています。

探究学習

探究学習は「問題解決型の学習」のこと差します。東大生が講師となり、生徒自らが課題を設定し、仮説をたて、その仮説を検証する一連の思考を獲得するための講義を実施し、ときにはフィールドワークも取り入れています。またこの思考法を「探究学習」の枠にとどめるのではなく、テストや大学受験に結びつくことを目的に、実際の問題を使用しながら、応用方法を学ぶことをゴールとしています。

進路支援

「行ける大学」ではなく「行きたい大学」へ!をテーマに、志望校探しから合格までの道のりをサポートします。生徒が勉強を自ら「やりたい」と思い、将来の夢に向かって「挑戦する」ことを目指し、勉強することの本来的な意味を考え、根本的な勉強姿勢を改善。大学合格までの具体的なストーリーを描き、実践的な学びを進行していきます。

協業事業

教育事業を行う企業様・学校様・自治体様と一緒に、課題を考え、解決する、さまざまなプロジェクトを実施しています。難関大合格を目指すリアルドラゴン桜プロジェクト、九州大学合格を目指す明豊高校様との取り組み、駿台予備学校お茶の水校3号館様と連携した「東大特化学習支援」コースなど内容は多岐に渡ります。

学生のワークショップの様子

Instructor講師紹介

           

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