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事業報告:西岡壱誠 公文国際学園にて「キャリア講演会」

2023年2月22日に公文国際学園にて、西岡壱誠が、高等部1年生の皆さんに向けて、講演を実施しました!

・偏差値35からどのように逆転合格を果たしたのか?
・なぜ東大を選んだのか?
・自分で決めてしまった「なれま線」を超えるには?
などお話しさせていただきました。

生徒の皆さんの背中を押す講演になっていれば幸いです。


  生徒の皆さんからいただいた感想を紹介!

Q1.印象に残ったことは?
・正直勉強に関してはおもしろいと思う勉強の部分とそうでない勉強の部分があり、そうでない勉強が非常に苦手で、どうしたら楽しいにできるのかを自分なりに考えていかなければと思った。

・すぐわからない問題があると、諦めてしまうので、わからない理由をしっかり理解して、改善したいと思いました。

・自分は、夢がないことが現状の課題で、それはただやりたいことがないと勝手に考えていたが、講演会で自分からできないという線を引いてしまうということを学べて、もしかしたら自分はなりたいものややりたいことはあるのにそれが大きかったり叶えるのは難しいことで自分で勝手にできないと決めつけて捨ててるのではないかという考えに変わった。今日の講演会で変わったその考え方を持って、やりたいことはまずは考えるのではなく挑戦してみるということに今後活かしていきたい。

・模試で英語の点が取れないこと、模試が3点だった西岡さんも東大に行けたというのを聞き、自分でなれないという線を作らず、しっかり毎日勉強しようと思います!

・自分の周りにも線があると考えるのは、自分がまだ「努力している」と自分自身で自覚しているからだと思うので、まずは横でも縦でもどこでもいいから1mmでも動こうと思った。


Q2:自分の現状の課題と、学んだことから今後に活かしたいことは?
・正直勉強に関してはおもしろいと思う勉強の部分とそうでない勉強の部分があり、そうでない勉強が非常に苦手で、どうしたら楽しいにできるのかを自分なりに考えていかなければと思った。

・すぐわからない問題があると、諦めてしまうので、わからない理由をしっかり理解して、改善したいと思いました。

・自分は、夢がないことが現状の課題で、それはただやりたいことがないと勝手に考えていたが、講演会で自分からできないという線を引いてしまうということを学べて、もしかしたら自分はなりたいものややりたいことはあるのにそれが大きかったり叶えるのは難しいことで自分で勝手にできないと決めつけて捨ててるのではないかという考えに変わった。今日の講演会で変わったその考え方を持って、やりたいことはまずは考えるのではなく挑戦してみるということに今後活かしていきたい。

・模試で英語の点が取れないこと、模試が3点だった西岡さんも東大に行けたというのを聞き、自分でなれないという線を作らず、しっかり毎日勉強しようと思います!

・自分の周りにも線があると考えるのは、自分がまだ「努力している」と自分自身で自覚しているからだと思うので、まずは横でも縦でもどこでもいいから1mmでも動こうと思った。

Q3:西岡壱誠へメッセージ
・自分は数学が好きだけどできるようになれなくて、どうせ自分には無理だと諦めてました。だけど諦めきれなくて理系の道を選んで、でもやっぱり数学が得意教科にならなくて。自分には「できない」と思ってもう諦めようかと思っていました。だけど西岡さんの話を聞いて、まだ足掻いてみようかなと勝手に元気づけられました。貴重なお話ありがとうございました。

・自分の学問のやり方を他の人に聞いて正しいかどうか判断するのは参考にしたいな、と思いました。そしてプレゼンのつかみが上手くてみんなどっと注目していたのも参考にさせていただきたいなと思いました。

・勉強のモチベが上がりました。ありがとうございます。

・わざわざきていただきありがとうございました。すごく面白くて楽しいお話でいつもなら地獄の時間が今日はすごく早く感じましたもしよければもう一度公文にきてこの学年のために話してほしいです。ありがとうございました。

・やっぱり東大に行く人は頭が良いというか賢い人が多いなと思いました!西岡さんが例に出してくれた東大の授業内容がすごく面白くて、東大ってやっぱり日本一なだけあって授業も面白そうだなと興味も湧きました!東大も視野に入れながら色々勉強も頑張っていきたいです、お話ありがとうございました!

たくさんの感想ありがとうございました!





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